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ホームページ作成が完了して公開してから、が集客の始まりです。問い合わせや効果を実感出きるようになるまでの流れの例をご紹介します。

9割(文章や画像を除く)の状態でホームページを公開。

電話はすぐには鳴らない。

納品時点で、ホームページは既に公開されています。しかし、まだ中身が入っておらず、作っただけの状態ですので、反応はありません。

少しずつ文章と画像を足していく

1ページずつでも良いので、文書と画像を入れていきましょう。中身については、事前に電話相談会ですり合わせたものを入れていきます。 まずは10ページ分くらいを作ることを目標にすると良いと思います。 文章と画像の追加作業は自分でやるから無料で、とても簡単です。メールを書いて画像を添付するのと同じような作業で行えます。

 

毎日ずっとページを足していくのですか?少し大変そうですが・・・

一旦、約10ページまで作れば、あとは放っておいても集客の効果が出てくるケースが多いので、ページの追加が必要なのは最初だけです。

 

操作がわからなければ、

何度でも電話で相談OK

万一操作がわからなくなった場合は、何度でもお電話でサポートいたします(無料)。お電話で直接丁寧にご説明しますので、わからないこともすぐに解決することができます。 電話の応答率は91%と繋がりやすく、折り返しも含めると100%電話が繋がるよう、サポートに力を入れています。

 

 

徐々に、検索で上に出始める

最初に予定していた10ページくらいを作り終えた頃から、少しずつ検索で上の方に表示されてきます。電話相談会でアドバイスしたキーワードで検索したお客さまが、実際に御社のホームページに入ってくることになります。

 

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「ホームページを見た」という電話が鳴り始める

予定していた10ページができると、御社ならではの情報もずいぶん増えているため、お客さまが見て興味を持つホームページになってきています。

そうすると、少しずつ電話が鳴り始めます。

 

最初の「ホームページを見ました」という電話には大喜びしましたね。10ページ書くのは少し大変でしたが、操作自体は簡単で、ゆっくり時間のあるときに作っていった甲斐がありました(40代・飲食店経営)

 

 

さらに10ページ増やす。他のホームページからリンクを張ってもらう

お客さまに伝えたい情報をさらに増やしていきます。ホームページに情報を足していくことで、反応は良くなっていきます。 さらに、Yahoo!などの大きなホームページや、知人のホームページからリンクを張ってもらうことで、検索で上の方に出やすくなり、訪問する人数も増えます。

 

 

アクセス数が増え、以前よりも電話が頻繁に鳴るように・・

ここまでホームページを作りこめば、かなり反応が取れるようになります。 売り上げへの貢献も目に見えるようになってくる段階です。

 

ホームページ経由のお客さまが増え、新規のお客様が2~3倍になりました。SEOでも「鍼灸 稲毛」はGoogleで2位に表示されるように。

ホームページがここまで役に立つとは思いませんでした。お金をかけることよりも、自分の言葉で、文章を書くことが本当に重要です(50代・鍼灸院)

 

 

余裕があるときにページを増やす。以前作ったページを手直し

この先は、余裕のあるときにページを増やしたり、以前作ったページを手直しする程度の運用でOKです。 ページの内容を洗練していけば、当然反応は良くなりますので、ここから先は時間の許す範囲で、ホームページを育てていってください。